夢日記を書くことで蓋然的に表れる現象
どうもしおていです。
しばらくブログを書く期間が空いていました。前回大学1年→今回大学3年の終わりとまで時が進んでおります。光陰矢のごとし、時の進み方は非常に残酷ですね。
さて、前の記事から今の記事に至るまでに様々な事が起きましたね。
コロナであったり、そもそも自分の考え方や環境の変化があったり
この中でも一番変化があったといえば、ZIPのメインパーソナリティがマスさんからミウラさんに変わったことですかね、人類皆親戚でしょう。
いつも中テレを見てる自分としてはZIPのメインパーソナリティの変更はもう家族間での代イベントであるのです。お天気キャスターがにわみきほから貴島明日香へと変わったときもイベントデーでした。母親はお餅をついて近所に配っていました。頭おかしいんですかね
そんなこんなで内容が皆無な347文字を書いてきたわけですが
話は変わりますが、自分は今就職しようかもう一年人生のモラトリアムを過ごそうか迷っているところです。人生における大事な決断と言えるのでしょうか。本当に大事な決断なのでしょうか。人類70億人いる中で、1人の1年の価値はいかほどなのでしょうね。
まあ、人生100年の中で1年くらいね、そんな時があってもいいよね、就職したらもう死ぬまで働くんだしなあって
合理化なんですがね
将来、この記事を見た自分はどんな選択をしているのでしょうか。
私は人生予定説を唱えている宗教に加入しているので、なるようにしかならんと考えてます
まあ今この記事を書いていることを蓋然的、いや、必然的なのでしょうかね、
将来哲学者になろうと思っています。
この記事を見ている将来の自分はどんな感情を抱いているのでしょうかね、とても楽しみでありますが
レポートを書いている時は1000文字書くのに半日かかるのに、くだらんことを書いている時は一瞬で1000文字に到達してしまうのではどうしてでしょう。
中身が無いからですかね、無念。
また来世やりなおしたいと思います。