ずっと前に見た幽霊とクロスハンドル
どうもしおていです。
さて、最初に以前に見た幽霊のような物の話をします。
幽霊
今月1日に書いた通り、家から発展している方へ
移動するにあたっては学校の横を通らないといけないのです。
その学校を通る際、横を見ると1階、2階、3階の窓がなんとなく見えるのですが、
ある日、夜遅く家に帰る時に3階窓をふと見たのです。
そうすると白装束のようなものを着た女性(?)が外の方を見て立っていました。
明らかに白いのが立っていたのを見て戦慄し畏怖していました。
というのが約4か月前の話で、それまでただ窓側に白い服がハンガーに掛けられているだけなのかな、と今まで思っていたのですが
今日たまたま見たら白い服なんて無論存在していなく、そこにかけられる
ハンガーも服掛けも何もありませんでした。
となると4か月前に見た物の正体とは―――――――。
クロスハンドル
以前ネットで、
自転車を乗りながら腕をクロス(右手で左ハンドル、逆も同様)
させながら乗ると死ぬ
といった情報を見て、転ぶわけなかろうとバカにしつつ笑っていました。
そして今日例の学校を通る前に、ふとその記事を思い出してしまいました。
自分で言うのもアレですが、両手離しもでき、一輪車もでき、
そこそこのバランス感を自負してはいたのですが、
クロスハンドルにした刹那、氷の表面を自転車で滑ってるような感覚に襲われ、
横にぶっ倒れました。
履いていた靴をどこかに飛んでいき、1人で起こした事故とは思えないような大袈裟さ
でした。
こうして、僕は今日で1人交通事故という遊びを開発することができたのでした。
クロスハンドルマスターできる方には一方をもらいたいものです。
では、このへんでおさらば。